(13−13)ウィキペディアの信頼度

今日は、私もよく使っているウィキペディアについて書こうと思います。
詳しいことは、↓をどうぞ。


今はパソコンに調べたいことを打ち込めば、
すぐに何でも調べることができます。
紙の辞書だと、いちいち調べなければならず、
辞書の種類によって調べられないこともあります。
そうすると、新しい辞書を買いに行かないといけないんですよね。
紙の辞書は面倒なのです。
しかし、ウィキペディアは簡単に調べることもでき、
また、ものすごくいろいろなことが載っているのです。
とっても便利です。


さて、すごく便利なウィキペディアなのですが、問題もあるのです。
ウィキペディアは誰でも書き込みができるので、
もし間違いを書き込んでしまったら、さぁ大変です。
あっという間に間違い情報が広がってしまいます。
不適切な記事については、約50人のボランティアが
削除しているのですが、それよりも各自でこの情報は正しいのかな、と
疑ってみることが大切です。


と、書いてみましたが、各自でこの情報が正しいのか
正しくないのか、分かるのでしょうか?
ちなみに、私は分かりません。書いてあることを
そうなのか、と思って、信じてしまうでしょう。
でも、私の調べている情報はそんなたいしたことではないので
別にいいとして、授業などで使うときは大変ですよね。
もしレポートだったら、それを見た先生は間違いにすぐ気づくわけですから、
単位が取れない…なんてこともあるのでしょうか?
まぁ、大切なことを調べるときは必ず本にすることが
対応策ではないのかな、と私は思います。